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iPadを買った直後、「ケースや保護フィルムは必要?」「Apple Pencilやキーボードも一緒に買ったほうがいい?」と迷う人は多いのではないでしょうか。
iPadアクセサリーを調べると便利そうな商品がたくさん見つかるため、どこまで揃えればいいのか分かりにくいですよね。
結論から言うと、iPadを買った直後からアクセサリーをすべて揃える必要はありません。
最初に検討したいアクセサリーは、iPad本体を傷や衝撃から守る「ケース」です。画面の傷が気になる人は「保護フィルム」も一緒に検討すると安心です。
Apple Pencilやキーボード、USB-Cハブなどは、iPadを実際に使ってから必要になったタイミングで買い足しても十分間に合います。
この記事では、現行のエントリーモデル「iPad(A16・11インチ)」を例に、iPadを買ったら必要なもの7つを、
- 最初に検討したいもの
- 使い方次第で必要なもの
- 必要になってから買えばいいもの
の3段階に分けて紹介します。
さらに、iPadの保護フィルムは本当に必要なのか、iPad(A16)ではどのApple Pencilを選べばいいのか、用途別のアクセサリーの選び方までまとめました。
💡2026年9月時点では、「iPad(A16)」が現行の無印iPadとしてApple公式サイトで販売されています。購入時期によってラインナップが変わる可能性があるため、購入前にApple公式サイトで最新モデルをご確認ください。
参照元:Apple「11インチiPad(A16)」
https://www.apple.com/jp/ipad-11/
iPadを買ったら必要なもの7選|まずは早見表で確認
iPadを買ったあとに検討したい7つのアクセサリーを整理すると、次のようになります。
| No. | アイテム | 必要度 | 買うタイミング | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ケース | 高い | 最初に | iPadを傷や衝撃から守りたい人 |
| 2 | 保護フィルム | 中〜高 | 最初〜後でもOK | 画面の傷や汚れが気になる人 |
| 3 | Apple Pencil・タッチペン | 用途次第 | 使い方が決まってから | 手書き・勉強・イラストをする人 |
| 4 | スタンド | 用途次第 | 後からでOK | 動画視聴・デスク作業が多い人 |
| 5 | キーボード | 用途次第 | 後からでOK | 長文入力・仕事で使う人 |
| 6 | USB-Cハブ | 低め | 必要になってから | SDカードや外部モニターを使う人 |
| 7 | モバイルバッテリー | 低め | 必要になってから | 外出先で長時間使う人 |
iPadアクセサリーを調べていると、どの商品も便利そうに見えてきます。
ただ、アクセサリーは「便利そうだから買う」という選び方より、iPadを使って不便を感じた部分を補うために買うほうが無駄になりにくいと感じます。
Apple公式でも、ケース、Apple Pencil、キーボード、充電器、スタンドなど、さまざまな用途のiPadアクセサリーが紹介されています。
参照元:Apple「iPadアクセサリ」
https://www.apple.com/jp/shop/ipad/accessories
まず最初に検討したい2つ
1.ケース|iPadを傷や衝撃から守りたい人に
iPadを買ったら、まず検討したいアクセサリーが「iPadケース」です。
iPad初心者の場合は、画面まで保護できて、スタンドとしても使えるタイプを選ぶと使いやすいでしょう。
初心者ならこれ|ESR Rebound Magnetic Case
iPad(A16)用のケースで迷ったら、まず候補にしたいのがESR Rebound Magnetic Caseです。
画面まで覆えるフロントカバーがあり、折りたたむとスタンドとしても使えます。
こんな人に向いています。
- 初めてiPadケースを買う
- 動画を見るときに立てて使いたい
- できるだけ薄く、シンプルなケースがいい
- 画面も一緒に保護したい
ケースとスタンドを別々に買わなくて済むので、「とりあえず最初の1個を選びたい」という人にも使いやすいタイプです。
対応機種:iPad(A16・11インチ)/iPad(第10世代)
購入前には、自分のiPadのモデルが対応しているか必ず確認してください。
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※Amazon・楽天の商品ページでは、カラーや対応モデルを選択してから購入してください。
2.保護フィルム|画面の傷が気になる人に
「画面に傷がつくのが心配」という人は、iPadを使い始めるタイミングで保護フィルムを貼っておくと安心です。
ただし、種類をたくさん比較する必要はありません。
動画・ネット・読書など普段使いが中心なら、まずは透明なガラスフィルムが選びやすいでしょう。
初心者ならこれ|NIMASO ガラスフィルム
今回選んだのは、
NIMASO ガラスフィルム iPad(A16)対応
型番:NTB22I574です。
強化ガラス製で、貼り付け用のガイド枠が付いているため、「フィルムをまっすぐ貼るのが苦手」という人にも選びやすい商品です。
こんな人に向いています。
- 画面の傷が気になる
- iPad本来の画面の見やすさをなるべく残したい
- 自分でフィルムを貼りたい
- どれを選べばいいかわからない
対応機種:iPad(A16・11インチ)/iPad(第10世代)
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Apple Pencilで文字を書くことを最優先する人は、ペーパーライクフィルムなどもあります。
ただ、動画や読書にも使う初心者なら、まずは一般的なガラスフィルムのほうが使い方を限定しにくいでしょう。
使い方次第で必要になる3つ
3.Apple Pencil・タッチペン|手書きする人には便利
Apple Pencilは、iPadを買った人全員に必要なものではありません。
動画視聴やネット検索、電子書籍が中心なら、最初は買わなくても大丈夫です。
一方、
- Goodnotesで手書きノートを作りたい
- PDFへ書き込みたい
- 勉強に使いたい
- 手書きで予定を管理したい
という人には便利です。
iPad(A16)ならこれ|Apple Pencil(USB-C)
iPad(A16)で初めてApple Pencilを使うなら、まず候補にしたいのがApple Pencil(USB-C)です。
Apple純正なので、「このペンは自分のiPadで使える?」と互換性で迷いにくいのがメリットです。
iPad(A16)のほか、対応するiPad Air・iPad Pro・iPad miniでも使用できます。
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「手書きをするかわからない」という場合は、iPadと同時に無理に購入せず、必要になってから追加しても問題ありません。
iPad Air(M4)などを使うならApple Pencil Proも候補
iPad Air(M4)・iPad Pro(M5)・iPad mini(A17 Pro)などを使っていて、手書きやイラストをしっかり楽しみたい人ならApple Pencil Proも候補になります。
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⚠️ Apple Pencil ProはiPad(A16)では使えません。
ペンを購入するときは、価格だけではなく必ず自分のiPadとの互換性を確認してください。
4.スタンド|動画視聴やデスク作業に
iPadスタンドは、iPadを机やテーブルに置いて使う人に便利です。
iPadスタンドが活躍しやすい場面には、次のようなものがあります。
- YouTubeや映画を見る
- レシピを見ながら料理する
- オンライン授業を受ける
- ビデオ通話をする
- キーボードと組み合わせて作業する
iPadを長時間手で持っていると腕が疲れやすくなるため、動画を見る時間が長い人にはスタンドがあると便利です。
💡ただし、スタンド機能付きケースを使用する場合は、別売りのスタンドが必要ないこともあります。
ケースを選ぶ段階でスタンド機能の有無まで確認しておくと、アクセサリーの重複購入を防げます。
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5.キーボード|長文入力や仕事に
iPadで長い文章を書く人には、外付けキーボードがあると便利です。
特に次のような使い方をする人は、キーボードを検討してみてください。
- ブログを書く
- 学校のレポートを作る
- 長いメールを書く
- WordやGoogleドキュメントを使う
- iPadをパソコンに近い感覚で使う
一方、ネット検索や動画視聴、SNSを見ることが中心なら、iPadの画面上に表示されるキーボードでも利用できます。
Apple純正のMagic Keyboardだけでなく、Bluetoothで接続するキーボードなどもあります。
キーボードケースは持ち運びに便利ですが、キーボードの分だけ重量も増えます。
iPadの軽さを重視する人は、重さも確認してから選びましょう。
最初はiPadの画面キーボードを使い、「長い文章を書くのが大変」と感じてから追加しても遅くありません。
参照元:Apple「iPad用キーボード」
https://www.apple.com/jp/shop/ipad/accessories/keyboards
🛒iPad(A16)対応キーボードを探す
必要になってから買えばいい2つ
6.USB-Cハブ|外部機器をつなぎたい人に
USB-Cハブは、iPadのUSB-Cポートから使用できる端子を増やすアクセサリーです。
製品によっては、次のような機器を接続できます。
- USBメモリ
- 外付けSSD
- SDカード
- 外部ディスプレイ
- 有線LAN
Apple公式でも、USB-Cを搭載したiPadでは外付けストレージやディスプレイなどを接続できると案内しています。
参照元:Apple「iPadのUSB-Cポートで充電・接続する」
https://support.apple.com/ja-jp/108894
USB-Cハブは便利ですが、ネットや動画を見ることが中心なら、ほとんど使わない可能性もあります。
USB-Cハブを購入するときは、「端子がたくさん付いている商品」を選ぶのではなく、iPadにつなぎたい機器から必要な端子を決めると選びやすくなります。
🛒iPad用USB-Cハブを探す
7.モバイルバッテリー|外出先で長時間使う人に
自宅や学校、職場など、コンセントから充電できる場所でiPadを使うことが多い人は、モバイルバッテリーを急いで購入する必要はありません。
一方で、次のような人はモバイルバッテリーがあると安心です。
- 旅行へiPadを持っていく人
- 長時間外出する人
- 外出先で動画やゲームを長時間使う人
- コンセントがない場所でiPadを使う人
モバイルバッテリーを購入するときは、iPadの充電に対応する出力を確認しましょう。
💡iPad(A16)には、最初から充電器が付属しています:
- USB-C充電ケーブル(1m)
- 20W USB-C電源アダプタ
そのため、iPad(A16)を購入した人は、充電器を別途購入しなくても使い始められます。
参照元:Apple「11インチiPad(A16)- 仕様」
https://www.apple.com/jp/ipad-11/specs/
🛒iPad対応モバイルバッテリーを探す
iPadの保護フィルムは必要?いらない?
iPadを買ったときに迷いやすいのが、「保護フィルムは本当に必要なの?」という疑問です。
結論として、iPadの保護フィルムは全員に必須ではありません。
iPadは保護フィルムを貼らなくても使用できます。
保護フィルムの必要性は、iPadの使い方から判断するのがおすすめです。
| iPadの使い方 | 保護フィルムの必要度 | 理由 |
|---|---|---|
| 外へよく持ち歩く | あると安心 | カバンの中で物と触れる機会が増える |
| 画面の傷が気になる | おすすめ | 傷への不安を減らしやすい |
| Apple Pencilをよく使う | おすすめ | 書き心地を調整できる |
| 自宅だけで使う | なくてもOK | 持ち歩きより傷のリスクを抑えやすい |
| 動画視聴が中心 | なくてもOK | iPad本来の画面の見え方を保てる |
動画や写真を見るならガラスフィルム
YouTube、Netflix、電子書籍、ネット、写真を見る時間が長い人には、ガラスフィルムが選びやすいでしょう。
ガラスフィルムには、iPadの画面の見え方をできるだけ保ちながら、画面の傷対策ができる製品が多くあります。
Apple Pencilを少し使うものの、動画を見る時間のほうが長い人も、まずガラスフィルムから検討しやすいと思います。
🛒iPad(A16)用ガラスフィルムを探す
Apple Pencilで書くならペーパーライクフィルム
勉強、手書きノート、イラストなどでApple Pencilをよく使う人には、ペーパーライクフィルムが候補になります。
iPadの画面は表面がなめらかなため、紙と比べるとApple Pencilのペン先が滑りやすく感じる場合があります。
ペーパーライクフィルムは表面に摩擦を持たせ、紙に近い書き心地を目指した保護フィルムです。
エレコムでは、iPad(A16)向けの紙心地フィルムも販売されています。
参照元:エレコム「iPad(A16)紙心地フィルム」
https://www.elecom.co.jp/products/TB-A25RFLAPLL.html
🛒iPad(A16)用ペーパーライクフィルムを探す
⚠️ペーパーライクフィルムのデメリット:
ペーパーライクフィルムはApple Pencilで文字を書く人には便利ですが、すべての人に向いているわけではありません。
製品によっては、
- 画面の見え方が少し変わる
- 指で触ったときにザラつきを感じる
- ペン先との摩擦が増える
といった違いがあります。
動画を見る時間のほうが長い人が、「Apple Pencilも使うかもしれない」という理由だけでペーパーライクフィルムを選ぶ必要はありません。
動画視聴と手書きの両方をよく使う人は、必要なときだけ取り付ける「着脱式ペーパーライクフィルム」も選択肢になります。
iPad A16のApple Pencilはどれ?2種類を比較
iPad(A16)で使えるApple Pencilは次の2種類です。
- Apple Pencil(USB-C)
- Apple Pencil(第1世代)
Apple Pencil ProとApple Pencil(第2世代)は、iPad(A16)では使用できません。
| 比較項目 | Apple Pencil(USB-C) | Apple Pencil(第1世代) |
|---|---|---|
| iPad(A16)対応 | 対応 | 対応 |
| ペアリング・充電 | USB-Cケーブル | USB-C – Apple Pencilアダプタなどを使用 |
| iPad側面への磁石装着 | 対応 | 非対応 |
| 磁石で充電 | 非対応 | 非対応 |
| 傾き検知 | 対応 | 対応 |
| 筆圧感知 | 非対応 | 対応 |
| 向いている用途 | メモ・勉強・PDF書き込み | 筆圧を使ったイラスト |
参照元:Apple「Apple Pencilの互換性」
https://support.apple.com/ja-jp/108937
初心者・ノート中心ならApple Pencil(USB-C)が選びやすい
授業のメモ、Goodnotesを使った勉強、PDFへの書き込みなどが中心なら、Apple Pencil(USB-C)は選びやすいモデルです。
Apple Pencil(USB-C)はUSB-Cケーブルを使ってペアリング・充電します。
使用しないときはiPadの側面へマグネットで取り付けて保管できます。
ただし、Apple Pencil(USB-C)はiPadの側面へ取り付けるだけでは充電できません。
充電するときはUSB-Cケーブルを使用します。
また、Apple Pencil(USB-C)は筆圧感知には対応していません。
メモやノートを書くことが中心なら、筆圧感知を使わない人も多いため、普段使いでは選びやすいでしょう。
参照元:Apple「Apple Pencil」
https://www.apple.com/jp/apple-pencil/
筆圧を使ったイラストならApple Pencil(第1世代)も候補
Apple Pencil(第1世代)は筆圧感知に対応しています。
ペンを押す強さによって線に変化を付けたい人や、イラスト制作で筆圧を使いたい人にはメリットがあります。
ただし、Apple Pencil(第1世代)はLightning端子を採用しています。
USB-C端子を搭載するiPad(A16)でApple Pencil(第1世代)をペアリング・充電する場合は、「USB-C – Apple Pencilアダプタ」を使用します。
接続方法は次のとおりです。
- Apple Pencil(第1世代)をUSB-C – Apple Pencilアダプタにつなぐ
- USB-C – Apple PencilアダプタにUSB-Cケーブルをつなぐ
- USB-CケーブルをiPad(A16)につなぐ
参照元:Apple「USB-C – Apple Pencilアダプタ」
https://www.apple.com/jp/shop/product/mwml3fe/a/usb-c-apple-pencil%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF
無駄買いを防ぐ3ステップ
この順番なら、「いつか使うかも」で終わるアクセサリーへの無駄な出費を防げます。
「いつか使うかも」ではなく、使う目的ができてから買うのが無駄買いを減らすコツです。
iPadを買ったら必要なもののよくある質問
まとめ|iPadを買ったら必要なものは最低限からでOK
iPadを買ったあとに必要なものを調べると、ケース、保護フィルム、Apple Pencil、キーボードなど、たくさんのアクセサリーが見つかります。
ただ、iPadを買った直後からすべてのアクセサリーを揃える必要はありません。
買うタイミングを整理すると、次のようになります。
| 買うタイミング | 必要なもの |
|---|---|
| 最初に検討 | ケース |
| 画面の傷が気になるなら | 保護フィルム |
| 手書きをしたくなったら | Apple Pencil・タッチペン |
| iPadを立てたくなったら | スタンド |
| 長い文章を書くようになったら | キーボード |
| 外部機器を使いたくなったら | USB-Cハブ |
| 外出先で充電が足りなくなったら | モバイルバッテリー |
私自身、iPadアクセサリーを調べて感じたのは、「便利そうだから買う」より、「実際に困ったことを解決するために買う」ほうが失敗しにくいということです。
iPadを買ったら、まずケースなど必要性の高いアクセサリーだけで使い始めてみてください。
Apple Pencilでメモを取りたくなった、動画を見るときにiPadを立てたくなった、長い文章をもっと楽に入力したくなったなど、iPadを使っているうちに必要なアクセサリーが見えてきます。
必要になったアクセサリーを少しずつ追加しながら、自分に合った使いやすいiPad環境を作っていきましょう。
※本記事の情報は2026年9月時点のものです。iPad本体やアクセサリーの仕様、対応機種は変更される可能性があります。購入前にApple公式サイトや各メーカーの商品ページで最新情報をご確認ください。


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